PowerBuilder to PowerBuilder バージョンアップ

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パワーフューチャー株式会社

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現行システムのバージョンアップ

*PowerBuilder5.x、6.x、7.x、8.x、9.x、10.x、 11.x  → 12.x(2014年10月現在)
(最新OSや最新データベースのバージョン対応は、随時更新されます)

現行システムへの機能追加

画面の修正・追加、帳票の追加等・・・

新規システム開発のご相談

要件定義、設計工程、開発工程、運用・保守等・・・

技術者育成

PowerBuilder技術者教育のため、弊社でカスタマイズしたPowerBuilderトレーニングを実施 *要相談

PB to PBバージョンアップ

*作業は大きく分けて、3つの工程があります。

1.ソースコードのバージョンアップ作業

  1. マイグレーション実施前に、重複オブジェクトを削除します
    (ライブラリ探索パスの上位に指定されるオブジェクトと同名となるものが9:07 2014/09/29削除対象となります)
  2. 旧バージョンにより作成されたアプリケーションを、新バージョンにて参照・変更が可能になるように移行します。
  3. 移行の際のコンパイルにて警告およびエラーが発生した場合、ソースコードの修正を行いエラーおよび警告箇所を対応します。
    例)
    • 最新バージョンでサポートされていない関数、仕様変更となった関数の修正
    • 変数名の重複(ローカル、インスタンス、グローバル、配列のあるなし)
    • オブジェクト内の構造体は、将来的に使用不可能となるため、グローバル構造体に変更
  4. Oracle10g以降のバージョンでは、GROUP BY句による暗黙的なソートが行われないため、ORDER BY句を必要な箇所に追加します。
  5. 新バージョンはUnicode対応版となるため、PoweBuilderの移行時の標準機能「DBCS文字を操作する関数を自動変換」により自動変換を行います。
    但し、将来的に廃止予定とされる関数(LetCなど)および、データウィンドウペインタ関数などについては、上記機能による自動変換が行われないため、手動にて変更します。

2.Unicode対応(PB Ver9以前のアプリケーションを、最新版にバージョンアップする際に必須作業)

  1. 一部のPB標準関数がUnicode用・SJIS用に分類されます。
    DBがUnicode対応されていないことから、Ansi用の関数に置き換えます。
  2. Unicode未対応のDBに影響を及ぼす可能性があるため、DB登録に関連する入力フィールドから、Unicode依存文字の入力を抑制する機能を先祖クラスに組み込みます。
  3. 入力フィールドの最大値プロパティ(Limit)の定義がバイト数→文字数に変更となったことから、DB登録時にオーバフローを引き起こす可能性があるため、従来のバイト数による入力制限に戻す機能を先祖クラスに組み込みます。
  4. バイナリーデータを扱う処理、Blob、BlobEdit関数の対応を行います。
  5. SELECTBLOB、UPDATEBLOBの対応を行います。
    ※ 2.3.については、ウインドウコントロールの先祖クラス
    (データウインドウ,シングルラインエディット,エディットマスク,等)が対象となります。
    また、これらを継承している子孫オブジェクトのスクリプトで、「スクリプト拡張」のチェックが外れている場合、Unicode対応が機能しないため、機能するように対応を行います。

3.現新比較動作テスト工程

  1. 画面の遷移、データ入力と登録、表示、印刷等の操作が旧バージョンと同一であることを確認します。
  2. 入力フィールドに最大値で、指定された以上のバイト数の文字列が入力できないことを確認します。
  3. Unicode文字が入力できないことを確認します。
    ※DBデータのエビデンスを残さない前提ですが、ご要望に応じて別途対応させていただきます。

*概算見積りは、ご要望に応じて何通りかのパターンで提出できます。

例)

  • パターン1 全ての工程を弊社が担当する見積り
  • パターン2 テスト工程の一部を弊社とお客様で分担する見積り
  • パターン3 テスト工程のほとんどの作業をお客様が担当する見積り
  • パターン4 テスト工程を弊社技術者が現場に常駐して行う見積り

その他、ご要望に応じて対応いたします。